出発の時間がきた

元女性警察官が語る警察事情と第二の人生

サバイバーズギルト

今日 テレビのニュースで

サバイバーズギルト

という言葉が出てきました

 

意味は

事件や事故 災害などで周りの人が亡くなる中で助かった人が 自分だけが助かったとに対して抱く罪悪感のこと

だそうです

 

例えば電車事故

隣に座っていた方は亡くなったのに自分は生きている

この状況を その人が亡くなったのは自分のせいとさえ思ってしまうそうです

 

 

この言葉自体私は知りませんでしたが この状態にある人を見たことがあります

 

その人が無事でいた事は凄く良かった事なのに 周りにある状況が悪すぎて 自分が無事である事に罪悪感を感じる

まさしくこれです

その人は全く悪くない

自分を責める必要は絶対にない

むしろ よく助かってくれたと 助かってくれてありがとうと言いたいくらいです

 

こんな罪悪感を一度持ってしまうと なかなか考え方を変えることは難しいと思います

ですが なんとか

その状況じゃ 自分は何もできなかった

できなくて当然だった

と全力で自分の気持ちを守ってもらいたいです

一歩間違えれば自分もどうなっていたか分からない状況だからサバイバーズギルトになるわけですから

充分辛い思いをされていると思います

 

必要によってはカウンセリングを受けるのもいいと思います

利用したことがなかったり 今まで関わりがないと カウンセリングと言うと少しハードルが上がってしまうかも知れませんが

話を聞いてもらう

それだけだと思うと 利用もしやすいと思います

知人や家族には心配かけたくないと思って話せないことも

初めて会う人で このカウンセリングが終わればもう会うことは無い

それくらいの気持ちで会ってみると ある程度なら気を使わず 言いたいことが言えると思いませんか?

 

 

 

どんな形でも 事件や事故 災害などに巻き込まれてしまった方が 少しでも早くもと通りの生活が出来る事を願っています