出発の時間がきた

元女性警察官が語る警察事情と第二の人生

交通事件のニュースを見て思う事

先日まで交通事故のニュースが続いていました

 

交通事故は毎日必ず起こっています

無傷で終わるものは勿論ですが 怪我人の出る事故も毎日起こっています

ニュースにはなりませんが

 

そして 残念ながら 死亡事故もかなりあるのです

死亡事故は小さな新聞記事で終わるものもありますが 最近は子供に突っ込んでいくような事故があり 大きく報道されました

大人だから 子供だから ということはないと思いますが やはり悲惨な事故だったので大きくメディアに取り上げられたのだと思います

 

なのに 事故は止まない

さらに人に突っ込んでいく

 

どんな事故だろうと 当事者からすると大事なんです

大人が1人車に跳ねられて亡くなっても あまり世間に知られることはないですが

ご遺族の方々は警察署に泣きながら来られるのです

 

だからこそ 大きく報道された時には それを人ごとだと思わずに 自分に置き換えて見なければならないと思います

普段の生活で 交通事故について考える機会が少ないと思うので

 

警察官をしていて交通違反や交通事故を起こす人は また同じ事を繰り返す傾向があるのかなとは思いました

しかし ゴールド免許の方も 

いつもは安全運転なんだけど

と言いながら 違反や事故を起こしています

安全運転の自信があるからこそ 少し怖い部分もあるのです

 

交通事故を起こしたことがなくても

ゴールド免許でも

たった1回の事故で 人生が変わってしまうのです

 

アクセルとブレーキを踏み間違えた

居眠りをしてしまった

人が目に入らなかった

運転していてそんな事有り得ないでしょと思いますが

実際に起こっている以上 自分も人ごとではないのです

何十年もできていた事でも 1回でも出来ない事があってはならないのです

 

 

テレビや新聞には載らない事故はたくさんあります

最近 悲惨な事故のニュースが続いたのは初めに報道された事故がきっかけになったからだと思います

本当はどんどん発生している事故にスポットを当てるときりがありません

 

せめて毎日どこかで交通事故で死傷者が出ていることだけでも知ってください

全国どこへ行っても交通事故の無い暮らしを目指して頑張りましょう!!