出発の時間がきた

元女性警察官が語る警察事情と第二の人生

警察官を辞職後 仕事の面接

私は 次の仕事を決めてから警察官を辞めたわけではありません

なので 辞めてすぐに 仕事を始めるために 何個かの面接に行きました

そこでのお話です

 

まず 私は体育会系ではなく ガツガツ自分を出していくのは苦手な性格です

今もそうですが 警察官になる前は特に人見知りが激しく 初めて会った人とはまともに話せませんでした

 

警察官は ご想像通り体育会系

警察学校でも

常に大声

常に駆け足

の生活

最初の交番勤務では人見知りなんて言っていられないので 本当に苦労しました

声をかけても 緊張で言葉が出てこなくなったり とっさに質問されてあたふたしたり…

こんなお巡りさん頼りなさすぎる

変わらないと 私が行く現場の人は不安になってしまう

と思い空いている時間は 手当たり次第 一般の方に声をかけました

これだけ声をかけ続けると だんだんと 普通に話せるようにもなってきます

それでも 話している途中に

表情が硬い

とか言われていました

私は全然普通に話しているつもりなのに そんな風に言われると 自信がなくなります…

 

 

そして 今日の本題!

仕事の面接の際 面接をしてくださった方から言われた事です

 

ある程度話が終わったころ

あなたはきっと謙虚で ガツガツ前に出るタイプでは無いですよね

と言われました

きたー…

これは不合格のパターンだ…

 

そして話は続きます

自分たちの会社はチームワークを大切にしています

自分が自分がとガツガツ前に行く人を欲しい会社は沢山ありますが そういう人が集まるとデメリットもあります

社員が競争し始めて 雰囲気が悪くなることもあるのです

この会社ではそういう人は求めていないので 他所の会社に行って上を目指して貰ったらいいと思っています

この会社では1人が出来ればいいとは考えていません

みんなでいい雰囲気づくりをし みんなで伸びていくことが大事だと思っています

 

 

そして

 

 

この会社は 社員同士の雰囲気も大切にしているので あなたはきっとみんなと仲良く出来ると思いますし そういう人材を求めています

この会社で働くと楽しいと思いますよ

 

と!!!!!

今まで そんな風に言ってもらったことはありません

いつも どれだけ私が頑張ってもそれが伝わらず  積極性がないと言われていました

本当に本当に嬉しくて

捨てる神あれば拾う神あり

だと思いました

 

ずっと誰かと話していると慣れてきて 話せるようになるのですが ちょっと話さない日が続くと また少し戻ってしまうので この面接も少しカタコトかなと思う節はありました

なので もちろん 私自身 もっともっと変わる努力をするつもりです

でも 私は今まで 自分は変わらなければ必要とされないと思っていたので 私に合う場所がある事がとても嬉しかったのです

こんな風に言ってもらえたら ますます頑張ろうと思えます!!

私 頑張ります!!!

 

 

因みに 

私が初めて受けたアルバイトの面接は本当に悲惨なものでした 笑

結果はもちろん不合格 笑

自分としては 本気で頑張って受け答えしたのですが ガチガチで…

通りたいと思っていましたが

今 客観的に思い出しても あんな子を採用すると 指導が大変だろうと思います

なので 私が 初めてバイトをしたお店には本当に感謝です

扱いにくかったと思いますが 本当に良くしていただいて

すごく成長させて頂きました

 

 

これからも しっかりと自分を見て 周りの人はどんな人を必要としているかを考えて

難しいですが 少しでもその理想に近づけるように努力していきたいです