出発の時間がきた

元女性警察官が語る警察事情と第二の人生

警察官の仕事 雑踏警戒編!

警察官の仕事の中に 雑踏警戒の仕事があります

 

イベントが多いですが

ラソン

ライブ

花火大会

などなど人が沢山集まる時は警察官の出番です

 

道路を使用するマラソンは勿論ですが

ライブなども 人が集まって将棋倒しになると大変なので 人の流れを見たりもしています

 

全部に警察官がいるわけではないのですが

そういう場合は イベントを企画している会社が警備員を雇って進行しています

そして 必要があれば 警察官が臨場する仕組みです

 

 

このイベントでの勤務 以外にキツいんです

朝はとても早いことが多く 配置によっては朝が早すぎて前日から署に泊まり込みをしている事もあります

例えばイベント

担当場所に範囲があって 歩き回れる人はまだいいです

担当範囲がなく 指定された場所だけがある場合がキツイんです

人が出入りする場所など 危ない所に配置されるので イベントをちょっと見たくても そんないい場所の配置はそうそうありません

そして ただただ何時間も立ちっぱなし…

勿論交代で休憩もありましたが 私が1番厳しいと感じた時は 何時間も立ちっぱなしで 数十分間の休憩の後また何時間も立ちっぱなし

警察官の制服は目立つのでふらふら だらだらできないですし…

歩いている方がよほどまし

周りの風景も変わるし 足も楽

 

そして こういう場合 終わる時間もすごく遅いことが多いです

終電に乗れない可能性がある時は事前に車通勤にして 夜中に車を運転して帰ります

 

そしてまだまだ続きが!!

このイベントの次の日が当直だったら イベントなんかなかったかのように 当直が始まるのです…

なので イベントの日がわかると1番にどこが当直かを調べます

 

今考えてもゾッとする勤務ですが

思い返すとこんな経験なかなかできないですし

みんな一緒に厳しい勤務をするので 不思議と耐えられます

そして思い返しても 体の負担は大きかったと思いますが そんなに辛いだけの思い出ではありません

疲れたけど 楽しかったと思います

よくやったな私!

と達成感も感じられますし

またやってもいいかなとすら思えてしまう

 

経験できて良かったです