出発の時間がきた

元女性警察官が語る警察事情と第二の人生

いよいよ警察学校に入校!初日!!

 

私の場合は家から警察学校まで遠かったので 前日にから学校へ行き 一泊してから本格的な入校がスタートしました

他にも何人かの同期が前日から入校していました

 

前日入校の日は スーツケースなどの大荷物を持って 事前に郵送した荷物のある部屋で寝たと思います

教官にはまだ会えず 助教達の指示に従って動きました

今でも覚えている 1番印象的だったことは

前日入校の日 助教は優しかった(若干冷たかったかもしれないが)

そして 「明日になったら変わるから」と予言をされた

 

……次の日

変わったーーー!!

怖くなった!!

人ってそんな変わり方するのか…

人間不信になるよ…

 

本来の入校日

これから苦楽を共にする仲間とご対面

担当教官の前まで全力ダッシュ

直ぐに大声で自己紹介

叫んで全力を尽くしたのに

声が小さい!やり直し!

ってまた最後尾に並ばされたのを覚えています

 

とんでもない所へ来てしまった…

これが私の覚えている最初の感想です

 

もう…

誰も笑わない

笑えない

はい!はい!はい!…

あちらこちらから聞こえてくる声

全て全力の大声で

 

元々体育会系では無い私

本当にすごいところに来た

やっていけるか?なんて考えたら気持ちに負けてしまう

意地でも乗り切ってやろう

そう心に誓った1日目でした