出発の時間がきた

元女性警察官が語る警察事情と第二の人生

女性警察官で良かった事 その1

 

警察官といえば まだまだ男性のイメージの方が強いと思います

警察官の中で女性の割合はまだ1割に満たないのが現状です

女性だから不便な事や 悔しい思いをした事は数え切れないほどあります

が、その中でも 私が女性で良かったと思った事をお話しします

 

まず 今回は軽い内容を

 

結論から言うと

女性は沢山の現場に行ける

という事です

 

警察学校を出たら 例外なくまず交番勤務となります

交番では 若手は仕事の奪い合いです

巡回連絡や立番などは自分さえやる気があればいくらでも出来ますが

110番の対応は

何が来るかわからない

色んな事案に動じないようにするには 数をこなさないといけない

あれもやりたい

これもやりたい

そんな感じです

 

そんな中 女性であると言う事は女性に関する事案には 参加しやすいのです

もちろん やる気が無いと 呼んでもらえないこともあると思いますが 身体検査や女性同士の喧嘩など 当事者が女性の場合 男性警察官は身体に触れにくいので 女性警察官が呼ばれる事が多いのです(勿論 必要があれば男女関係なく触れなければならない事もあります)

そういう面で 現場に行きやすく 当事者から聴取する機会も多いので経験が積みやすいです

 

ただ こういった何を経験したかという事にこだわっているのも最初だけです

やる気があれば数ヶ月もすればある程度経験出来る事も増えてくるので 経験値は直ぐに周りと同じになります

全てはやる気次第!

女性の特権は大切に次に生かさなければなりません!!